Sokam’s diary

フリーライター(文筆業)、日々の出来事を気ままに連載します。

非接触社会

今まで、何か買うにしろ、お店に入るにしろ、食事をするにしろ、購入者が口頭で話をすれば、お店の人、受付の人がやってくれた。しかし、今、非接触社会、お店の人はいるけれど、お店の人は何もかも接触できないので、お店の人が口頭で説明して(指示を出して)、お客側が自ら動いて買い物をする。お客様は、神様でなく、下僕のように思えてきた。そんな感覚ありませんか。