大河ドラマも終わりに近づいて来たが、遅ればせながら、渋沢栄一の「論語と算盤」を読み始めた。今での通じる、共感できる内容であることに、本当に驚いている。なぜ、凄いか、なぜ、1万円冊になるのか、理解できた。
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