今、五木寛之著「大河の一滴」を読んでいる。驚いたことに、今のコロナウィルスの世界を予想したかのような感染症の記述がある。人間の謙虚さ、異物との共生など非常に考えさせられる内容です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。